【ホモセクハラ裁判】伝説の音楽プロデューサーとデヴィ夫人の壮烈バトルを発掘|ほぼ週刊吉田豪 (2/2ページ)
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同年、デヴィ夫人は『デヴィの「ここまで言ってよろしいかしら」』(00年/あ・うん)で酒井政利を徹底攻撃! アニメ『エルマーの冒険』で「酒井さんはその製作プロダクションに最低500万円(噂では1000万円?)のキックバックを要求した」という寄生虫エピソードを暴露したかと思えば、「あなたはホモの噂を否定していますが、なぜでしょうか?」「あなたが『新宿二丁目でカツラをかぶって、若い男性と手をつないで歩いていた』なんて、こっけいで吹き出しそうな話まで入ってきました」とガチを仕掛ける始末。
最後は「振り返ってみますと、あなたが一時、美川憲一さんに金魚のフンの如くくっついて、美川さんの番組にお出になっていたことがありましたわ。美川さんを中心に、酒井さんと神田うのさんがいらした。そこに私が突如割り込んできた――と錯覚なさったのでしょうね。それが例の"パラサイト発言"の伏線のような気がします」「酒井さん、人を批判する前に、もう少しお調べになってからモノを言われてはいかが? ホモ特有のジェラシーむき出しは困ります」とまとめたりで、デヴィ夫人が「ここまで言ってよろしいかしら」と判断するレベルは明らかに普通じゃなかったってわけです。絶対によろしくないよ、それ!
Written by 吉田豪
Photo by デヴィの「ここまで言ってよろしいかしら」