夏のジメジメが原因!? 「おむつかぶれ」の対策と予防に効果バツグンのマストアイテムとは (2/2ページ)
夏場は冷たいガーゼを当てるのも良いですよ。特に炎症が起きている場合は炎症箇所を絶対にこすらないこと!
(3)小さいサイズのオムツを使わない
赤ちゃんの体に合っていないサイズのおむつは、お腹などを締め付けてこすれるので、かぶれの原因の1つです。
腰や太もも周りが締め付けないことを確認し、赤ちゃんの合うサイズのオムツを使用してください。
■オイルで保湿予防!おススメなのは「カレンデュラオイル」と「ヘンプオイル」
摩擦でおしりが傷つくことを防ぎましょう。
赤みや炎症、かゆみが起きている場所や起こりそうな場所には特に丁寧に“オイル”を薄く塗りましょう。
オイルの一枚膜を作り、汚れから皮膚を守ることで、おむつかぶれから赤ちゃんのお肌を守りましょう。柔らかいコットンや布にオイル含ませて優しく拭くのもおススメです。
筆者おススメのアイテムは、“カレンデュラオイル”と“ヘンプオイル”です。
(1)カレンデュラオイル
傷ついた肌、トラブル肌、乾燥肌をすこやかに整え、柔軟でなめらかにし、皮膚の再生を促します。
(2)ヘンプオイル(麻)
傷ついた肌、極度の乾燥が起きていたらヘンプオイルがおススメです。
「麻の実に勝るものはない」と言われるほど、麻の実は高機能・高栄養価の植物です。お肌の再生を助けます。
どちらも赤ちゃんにもママにも安心して使用できます。
しかし、オイルの塗りすぎはNGです。傷口に塗るときは必ずママの手を洗ってからにしましょう。
いかがでしたか?
おむつの不快感やかぶれは赤ちゃんがグズグズしてしまう原因でもあります。
こまめにおむつを替えてママも赤ちゃんも快適に暑い時期を乗り切りましょう!
【画像】
※ mpaniti、JPC-PROD / Shutterstock
【著者略歴】
※ 古川香菜・・・オーガニックリラクゼーションサロン『pace(パーチェ)』主宰。オーガニック化粧品を使用したオールハンドでのオイル、フェイシャル、産前産後骨格調整、マタニティートリートメントを行うセラピスト。セラピスト歴15年の経験を生かした健康、美容のアドバイスを行う。『Pace(パーチェ)四ツ谷店、品川店、麻布十番店』では保育士常駐、キッズルームを併設し、毎週キッズ&マザーDAYにし、ママの健康と美容を応援中。また、化粧品購入サイト『Nature Works』を運営しており、ママと赤ちゃんがが安心して使用ができるオーガニック化粧品を提案している。