食べたい!夏のしあわせを運ぶパワーチャージフード3つ【7月22日~27日】 (2/4ページ)

「桐始めて花を結ぶ(きりはじめてはなをむすぶ)」

新暦の7月22日~27日頃までは、第三十四候「桐始めて花を結ぶ(きりはじめてはなをむすぶ)」。花を結ぶという言葉、すてきですよね。紫色の美しい桐の花が咲くのは5月。桐は花が終わると結実して、この暑い時季、卵形の実を結びます。
「源氏物語」の主人公・光源氏は幼い頃に亡くした母、桐壺更衣(きりつぼのこうい)の面影を求め、華やかな恋愛遍歴を繰り返しました。桐の花の花言葉は、上品で気高いという意味の「高尚」。私は桐の花をイメージすると、なんとなく桐壺更衣が浮かびます。
父を亡くした後、身分の低い更衣として入内しながら、桐壺帝(きりつぼのみかど)から寵愛を受けた桐壺更衣は、他の妃たちからひどいジェラシーを受けて、心痛のあまり、3才の源氏を残して病でなくなりました。
いにしえの世も今も、ストレスは万病のもと。スタミナ満点のパワーフードで、暑さもストレスも、ジェラシーも吹き飛ばしましょう!
「うなぎ」でお肌プルプルに!

土用の丑の日=うなぎを食べる日と思っている私ですが、うなぎの旬は、実は冬。江戸時代、夏場に売り上げが伸びないことに困ったうなぎ屋さんのために考え出されたのが、「土用の丑の日」だったそうです。