金メダリストから教わった。サクラセブンズ・冨田真紀子、決意表明。 (2/2ページ)
充実したトレーニングにより、あらたに得た自信も。男子チームとの実戦で結果を残したことも大きい。「大会では初戦に勝って勢いをつけるのが大事だと思っています。いい流れを作り、決勝トーナメントに進みたいですね。(同じプールの)カナダ、イギリスには勝ったことはありませんが迫ったことがある。ブラジルには以前、勝った」 長い時間をかけて世界一のフィットネスを作り上げてきた。それを武器に、暴れてくるつもりだ。 会の最後、冨田は湧き上がる思いを言葉に変えて決意表明をした。「ラグビーを中学生のときに始めました。楽しくて、痛いこともたくさんありましたが、、仲間のためならそういうことも我慢できました。そうやってラグビーを続けている途中でラグビーが五輪競技になった。最初は夢のような話、雲の上の話だったものを、自分の足で切り拓いていけた。五輪では、私たちのチームワークは世界一ということも見せたいですね。それを武器に戦いたい」 8月2日、ブラジルの地で25歳になるアスリートが、「全力で戦ってきます。多くの人たちの応援は戦いの最後の最後の場面で力になるので、皆さん、テレビの前で応援してください」と呼びかけると、多くの拍手が起こった。