まるでアニメから飛び出したようなミニロボット『Cosmo』には愛嬌がある (2/3ページ)

FUTURUS


■ 持ち主を認識して遊ぼうとするロボット

『Cozmo』は動き回りながらも周囲をスキャンしており、持ち主の顔を検知すると、嬉しそうな表情をしながら持ち主が好むゲームをしようと誘いかけてくる。

これはたまらない。まるでペットの犬がおもちゃを咥えて走り寄ってくるようではないか。

『Cozmo』には専用のブロックが3種類同梱され、様々なゲームで遊べるようになっているのだ。

source:https://brandfolder.com/cozmo/public

それで遊んであげずに軽く叩いたりすると、不機嫌になったりする。また、積み上げたブロックを崩したりすると、怒り出すのだ。

しかも放っておくと、いたずらをすることもある。

しかも充電中にはいびきをかいて寝てしまうというところまで遊び心が詰まっている。

source:https://brandfolder.com/cozmo/public

■ 各専門家が参加して実現した喜怒哀楽の表現

『Cozmo』はおもちゃとはいえ、かなり本気で開発されたロボットだ。AIやロボット工学の専門家に加え、アニメーターやサウンドエンジニア、ゲームデザイナーなど、各方面の専門家たちがプロジェクトに参加している。

そして開発チームは、アニメや映画などに出てくる愛嬌者のロボットたちを研究し、その愛嬌の秘密を探り、『Cozmo』に取り入れている。

『Cozmo』の小さいなボディーは300以上のパーツで構成されており、加速度・ジャイロ・カメラといったセンサーを搭載し、AIによって豊かな表情や複雑な動きを実現している。

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