まるでアニメから飛び出したようなミニロボット『Cosmo』には愛嬌がある (1/3ページ)
source:https://brandfolder.com/cozmo/public
仕事で行き詰まってぼんやりしていると、デスクの上の物陰から現れて、「マイク、遊ぼう!」と満面の笑みを湛えて話しかけてくる小さなロボット。
まるでアニメやSF映画のワンシーンのようだが、そんな愛嬌たっぷりのロボットが実際に発売されようとしている。
米Ankiが開発した手のひらサイズの高性能ロボット『Cozmo』は、様々な表情を見せ、いたずらをしたり機嫌を悪くしたりと、実に愛嬌のあるロボットなのだ。
実際、アニメに出てくる可愛らしいロボットを目指して開発されたという『Cozmo』について紹介したい。
■ AIの開発企業が本気で作ったコンシューマー向けロボット
『Cozmo』の開発元であるAnkiは、AIの開発企業だ。そのため、『Cozmo』は持ち主を認識して行動を学習するという高性能な人工知能を備えたロボットとなっている。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=g3uHKlXy5Yw]
しかし、見た目はそのようなハイテクを感じさせない愛嬌がある。ショベルカーを手のひらサイズにまで縮小して、ディスプレイを顔代わりに取り付けたようなかわいらしい形をしている。
キャタピラを使って小気味良く動き回り、ブルドーザアームでブロックを崩したりして、愛らしい声で話しかけてくる。ディスプレイには様々な表情の変化を映し出すことができる。

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ところが『Cozmo』は可愛らしいだけではない。持ち主の顔や名前、動きまで覚え、持ち主がどんな遊びが好きかと言うことまで学習していくというのだ。