8割弱の女性が「肌に自信ない」 でも日本人の肌が“世界一美しい”理由 (2/2ページ)

新刊JP

だから目指すべきところは外国人モデルではないんです。

また、肌に関係なく、そもそも日本人は自信がないですよね。欧米人はいわば「Yes,I can.」がスタートなんですが、日本人は「No,I can’t.」からはじまります。コスメもその「No」につけ込んで販売をするところがあって、コンプレックスをカバーするタイプの化粧品が多いように思います。

「とにかく肌に栄養を与えないといけない」「毎日スキンケアをしないといけない」と考えている女性も多いですが、「○○しないといけない」ではなく、「もっとキレイになるためにスキンケアをする」という発想が大事です。

――肌の状態は心身の状態をあらわすものですが、本書では肌の色から体の状況や体質をチェックする「直観健康法」を提唱しています。非常にユニークだと思ったのですが、主に肌のどの部分を見て判断するのですか?

渡辺:やはり顔ですね。顔のパーツでいうと鼻、唇、おでこなどを見ます。

――私たちも普段、顔色から体の状態を判断することがあります。例えば顔が黒いと肝臓が悪いのではないか、とか。

渡辺:まず、肝臓が悪いと顔に青みが増すことが多いです。ただ、「顔色は悪いと言われるけど健康診断の数値は異常なかったし、大丈夫」って言う人もいますよね。でもね、そもそも数値に出てからでは遅いんですよ。兆候の段階で何かしらの対策を打ってほしいです。

(次回に続く)

(*1)ヤーマン株式会社による『肌悩み』に関する調査
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000012973.html

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