給料以上に稼ぐ人も ネットビジネス長者が語る成功の条件 (1/2ページ)

新刊JP

『1億総バッタ時代~自由になりたかった僕らの独立術~』(サンライズパブリッシング刊)の著者、有本周平さん
『1億総バッタ時代~自由になりたかった僕らの独立術~』(サンライズパブリッシング刊)の著者、有本周平さん

会社が嫌だ、仕事に行きたくない、でも働かないと食べていけない。こんな事情から「自分は会社員をやるほか生きる道がない」と考えている人は多いはずだ。

しかし、実際には生きる道は数多くある。『1億総バッタ時代~自由になりたかった僕らの独立術~』(サンライズパブリッシング刊)の著者、有本周平さんはAmazonなどを通して商品を売買する「ネットビジネス」で会社員としての年収をはるかに上回る利益をあげ、かねがね嫌気がさしていたという会社員生活に別れを告げた。

会社を辞めるという選択の裏にあったものとは何か、そしてネットビジネスで勝者になるポイントはどこにあるのか?有本さんにお話を聞いた。

――サラリーマン時代の経験が、有本さんがこの本を書いた大きな動機になっています。「会社を辞めたい」とはっきり思った時のことを覚えていますか?

有本:僕はもともと電気機器メーカーのオムロンで営業をやっていて、その傍らで副業としてネットビジネスをやっていました。その副業の収入は順調に増えていて、お金の面で言えばいつ会社を辞めてもいい状態だったんですけど、やっぱり怖さがあってなかなか辞めることができずにいました。

そんな時に、勤め先の会社の業績があまり良くなくて、OEMっていうんですけど、新商品の自社開発をやめて、他社が開発した商品を自社のブランドで売る方法に切り替えるという決定があったんです。

もちろん、自分たちで開発費用が出せないのであれば、他社の商品を仕入れてくるしかないというのは理解できます。ただ、僕はメーカーで働いているという自負がありましたし、自分がいつか上司になった時に、部下にこういう決定について説明するのは辛いなと思ったんです。それが決め手でしたね。

――ずっと踏ん切りがつかずに迷っていたということでしたが、実際辞めた時の感覚はどのようなものでしたか。

有本:やはり、プレッシャーは感じました。「本当に大丈夫かな?」という不安もありましたし。

ただ、それまでも稼げていたので、「このままがんばれば収入は伸びる」とは思っていたんです。

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