【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#12 食べ物の好き嫌いが多くて困っています。 (2/2ページ)
また、グリーンピースが嫌いだからと「本人が大好きな白いご飯に混ぜて食べさせてしまおう」と工夫しているママもいますが、子どもは「大好きな白いご飯は白いご飯のまんま食べたい。グリーンピースご飯なんて食べたくない」と感じています。
そんな時は子どもが食べたくなるように導きましょう。
例えばニンジンが嫌いな子どもだったら本人の目の前で「ああ、美味しい、美味しい、このニンジンなんて美味しんでしょう」と家族全員で美味しそうに食べてみせるのです。
牧場に連れていき馬が食べている様子を見せるのもいいかもしれません。
保育園の給食は本人の嗜好に関係なく苦手なものも出されますが、案外、周りのお友達が食べているのを目にして釣られて一緒に食べていたりするんですよ。
これと同じ方法をとるのです。
嫌いなものを無理強いされるとますます拒否してしまいます。
それでも無理強いして食べられるようになるケースもありますが、反対にトラウマになってしまい「一生、食べられないもの」になってしまうこともあります。
本人が「食べてみたい」という動機を持たせることが“好き嫌いをなくすコツ”ですよ。
【参考】
※ 『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』
※ 『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・20年間学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。自閉症児の母。著書は『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』ほか多数。
オフィシャルサイト http://www.tateishi-mitsuko.com/blog/