【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#12 食べ物の好き嫌いが多くて困っています。 (1/2ページ)

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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#12 食べ物の好き嫌いが多くて困っています。

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第11回の前回は『つい、兄弟やママ友の子どもと比べてしまうのですが?』の疑問にお応えしましたが、第12回のテーマはこちら。

■食事は「未知との遭遇」

人類で初めてタコ、ウニ、イカ、ナマコを食べた人ってすごく勇気がある人と思いませんか?

それからテレビの“ゲテモノ料理”で芋虫や蛾の幼虫を食べている人が出てきますが「私にはとても真似できない」と思いませんか?でも、その国に住んでいる人にとっては普通の食事なんです。

これと同じで、生まれてから数ヶ月は母乳や粉ミルクしか口にしていなかった子どもにとって離乳食、普通食で出される食材は私たち大人にとってはごく当たり前の食事でも、子どもにとってはタコ、ナマコ、芋虫のようなものなんです。

生まれてからまだ2~3年しか経っていないのですから毎回の食事は“未知との遭遇”です。おっかなびっくり食べています。

■なんでも食べる子は「勇気がある子」、好き嫌いが多い子は…?

それでも、パクパクなんでも食べてしまう子どもは“勇気がある子”“細かいことは気にしない子”“挑戦意欲がある子”、もしくは“すごく味覚が鈍感な子”なのかもしれません。

味に敏感な子は見た目やちょっとした切り方の違い、温度などが気に入らないとペッと口から吐き出したりします。でも、それだけ舌の感覚が敏感なのですから、わずかな味の違いがわかるんです。

有名シェフは幼い頃、食べ物の好き嫌いが多かったと言います。

“好き嫌いが多い子=味がわかる子”ととらえてみませんか。

■「食べなさい!」は拷問!? 子どもが食べたくなる誘導法

それでも身体のことを考えて野菜やお肉などまんべんなく色んなものを食べてほしいですよね。けれども「食べたくない!」と断固拒否しているのに「食べなさい!」と口に突っ込まれるのは拷問と同じです。

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