この夏は“リアル”な恐竜に会いにいこう! 「恐竜どうぶつ園」が日本初上演! (1/2ページ)
リアルな恐竜ショーが楽しめるとして海外で話題の「Erth’s Dinosaur Zoo 恐竜どうぶつ園」が、初来日しました! オーストラリアで誕生し、世界各地で上演されている同作。その記念すべき初来日ツアーが8月28日まで、全国各地で行われます。舞台にはリアルに動く恐竜のパペットが登場するほか、客席に降りてくるパフォーマンスもあるそう。
まるで恐竜時代にタイムスリップしたような感覚が味わえるとのことですが、実際どうなのでしょうか。実態を探るべく、先日行われたゲネプロ(本番同様の通しリハーサル)を見てきましたのでその様子をレポートします。
■リアルな恐竜に子どもも大人も大興奮!会場に入ると、そこは熱帯雨林が生い茂る古代ジャングルのよう。動物や鳥の鳴き声が聞こえてきます。やがて、動物園の飼育員の姿をしたMCのMAYUさんと3人のパフォーマーが登場し、MAYUさんの語りかけでショーが進んでいきます。MAYUさんのトークに観客がリラックスしてきたころ、おまちかねの恐竜の登場です。さっきまでの和やかなムードが一転、観客席がどよめきます。
パフォーマーに抱っこされながら出てきた小さな赤ちゃん恐竜は、とっても愛くるしい表情をしています。そのリアルすぎる顔つきや表情の変化に、舞台に上がった子どもたちも興味しんしん。恐る恐る、1人、また1人と恐竜の頭をなでていく様子はちっちゃな勇者のようでほほ笑ましくなります。
次に登場したのは、大きなトンボのような姿をした「メガニューラ」。舞台上に上げれたお母さんはちょっぴり怖そう。突然、メガニューラが舞台を降りてバサバサと観客たちのもとへ。予期せぬ事態に観客席は大騒ぎです。ショーにはこうしたサプライズが隠されているため、筆者はドキドキしっぱなしでした。
「レエリナサウラ」はかわいらしい大きな瞳が特徴の恐竜。大型犬くらいのサイズなので子どもたちも余裕の様子で触っています。しかし次の瞬間、不気味な音と赤い照明に照らされて今回の目玉ともいえる新作パペットの肉食獣「アウストラロヴェナトル」が現れると、子どもたちはパニック状態に。