1時間ではなく15分単位で区切る!仕事の効率が高まる段取り術 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

月・火・水にできなかった分は水曜に、木・金にできなかった分は土日で解消と考える方が効率的です。

■7:寝る前に「翌日の重要業務ベスト3」を仕分ける

就寝前に翌日の段取りをすることでイメージトレーニングになり、翌朝バタバタすることが避けられます。Googleカレンダーをチェックして、明日行う重要業務ベスト3を仕分け、メモ帳に書き出しましょう。

手で書くことにより、「明日はこの3つを片付ける」と意識することができます。できれば成果や目的、ゴールは何かもメモに加えられるとより集中できるでしょう。

■8:月2回ジブン会議を行って頭の中を仕分ける

また、定期的に自分だけの会議の時間を強制的にとりましょう。これで頭の中を仕分けることができます。

今取り掛かっている仕事の段取りから、長期的な目標まで重要な項目を確認していきます。おすすめは月に2回、計1時間程度。日曜か月曜の朝に行うこと。他の用事を入れないようGoogleカレンダーに入力しておきます。

■9:段取りはゆるめに設定して失敗したら軌道修正する

100%完璧な段取りをして、絶対に成功させようと考えるのは逆効果。計画が崩れたときにモチベーションが下がってしまう恐れがあるからです。仕事はやってみないとわからないことが多いもの。

「段取りはたたき台」と考えて、行動しながら調整していきましょう。「失敗したら軌道修正すればいい」というスタンスでPDCAのサイクルをガンガン回していく人が成果を生み出すことができるのです。

具体的な方法ばかりなので、明日からでもすぐに取り組めそうですよね。特に著者がおすすめしている「ジブン会議」のより詳しい方法は本書を参照してみてください。頭の中をスッキリさせて仕事もプライベートも充実させていきましょう!

(文/平野鞠)

【参考】

鈴木進介(2016)『能力以上の成果を引き出す本物の仕分け術』青春出版社

ビジネスシーンにおいて必要だと思う知識・スキルに関する調査-DODA(デューダ)

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