健康になりたいならティータイムを! 紅茶の成分が血糖値を下げるって本当?

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紅茶の成分が血糖値を下げることがわかりました

食後やおやつ、リラックスタイムなどに何気なく飲んでいる飲み物を、紅茶に変えるだけで体に良い効果をもたらすと言われたら、あなたは紅茶派に乗り換えますか? 今回はフレーミングハム州立大学の研究によってわかった、紅茶の成分が血糖値を下げる仕組みをご紹介します。

アメリカのフレーミングハム州立大学の研究によると、紅茶の成分が血糖値を下げることがわかりました。目安としては一日3杯。なぜ血糖値が下がるかというと、紅茶に含まれるセルロースがブドウ糖の吸収を抑えるということと、カテキンが消化酵素に含まれるアミラーゼの活動を抑えるからだそう。

この効果がダイエットはもちろん、糖尿病(特に二型糖尿病)の予防にもなります。紅茶の成分に血糖値を下げる成分が入っているので、ミルクを入れても効果は消えません。ダイエット効果を狙う人は、ストレートかレモンにしておきましょう。

実際に、毎日3-4杯の紅茶を飲む30万人を調査したところ、飲む習慣がない人に比べて二型糖尿病の発症率が約25パーセント低いそうです。ちなみに、紅茶の消費量が高いアイルランドとイギリスは、糖尿病患者数ランキングで100位台と非常に低い順位を出しています。

ダイエットの面でも、血糖値が上がっている状態は太りやすい状態ですので、食後に紅茶を飲むのは効果的。ウーロン茶や番茶などにも同じような効果がありますが、紅茶の方が効果は高いと言われています。とはいえ、飲めば飲むだけいいというわけではありません。肝臓や腎臓に負担がかかりますので、適量を守りましょう。

参考:Three cups of tea a day can cut your risk of diabetes... even if you add milk

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