忘れかけていた野生の魂を呼び起こせ。軽井沢の森のいきもの案内人・ピッキオが、最小限の装備で自然にチャレンジする『ブッシュクラフト・キャンプ』を 9月1日より開催 (2/4ページ)
日が暮れるまでに火を起こすための薪を探さなければなりません。野営にはテントを使わず、ハンモックと雨露を防ぐタープだけで夜を過ごします。
箸やスプーン、焚き火を起こす炉も自分でつくります。野宿では布一枚の隔てすらないため、野生動物の世界のただ中にいることを肌で感じられます。漆黒の森に枝を踏む獣の足音が響き、息づかいまで伝わる緊張の時間は、映画や小説の中でヒーローが過ごしたあの夜と同じです。
森を知り尽くした専門家が提案する「自然の中の豊かな時間」
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便利で快適なキャンプを楽しめる時代にあって、キャンプへの憧れの原点とは何だろう? 軽井沢の自然の中で、毎日を過ごす私たち、ピッキオのスタッフは、改めて考えてみました。
そこで生まれたのが「知恵を絞って自然と対峙し、その懐に抱かれて、少したくましくなって帰ってくる」というコンセプト。少年時代に心躍らせたそんな冒険物語への憧れを形にしたいと考え、最小限の道具で野宿をする野性味あふれるキャンプを開発することになりました。
ピッキオのガイドは、安全に野宿をする技術はもちろん、森の生き物の専門家として、キャンプのフィールドを知り尽くしています。その豊富な知見を活かして、野生動物との出会いをサポートします。また、1回2名程度の少人数制なので、キャンプの全行程に細やかに目をくばることができます。