親の学歴が子どもの学歴に影響する要因とは?~子どもの学力シリーズ~ (2/2ページ)

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その5 親を目標や基準にする

親が大学卒の学歴を持っている場合、“親がそうだから自分もそうしたい”と親を目標や基準にしやすく、またそのようにするのが当たり前と感じるようになります。

その6 親が将来の利益を高く評価する

最も重要なポイントは、高学歴の親ほど学歴によってそのあとの利益(給与や評価など)に差が出ることをよく理解している点です。だからこそ、子どもの教育にかけるお金を惜しまずに出せるのです。

子どもに良い教育を受けさせようとするとどうしても高額な教育費がかかってしまい、親にとっては負担に感じてしまいますが、ここでためらわずにお金をかけられるかが、のちに大きな違いとなって現われるのです。

このように高学歴の親を持つ子どもが同じく高学歴になる理由には、これらの6つの要因があったのです。ちなみに、2つの家庭の子どもの学力を、親の学歴、所得でそれぞれ比較すると、親の学歴が同じ場合にはより所得が高いほう、親の所得が同じ場合にはより学歴が高いほうが子どもの学歴も高くなるそうです。

もちろん、これがすべての子どもに当てはまるというわけではないですが、子どもを持つ親にとってはなかなか興味深い調査結果ですね。

参照/ 「男の子を楽に伸ばすお金の使い方」宝島社

記事提供:mama PRESS

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