「どうせ」「私なんて」という思いグセが抜けない人のために 自己肯定する方法 (2/3ページ)
良かった」と、口に出して言ってみてください。
最初のうちは、なんだかわざとらしくて変な感じがするかもしれませんが、続けていけば気分が変わってくるはずです。
信じるも信じないも自由ですが……昔から言葉には『言霊』があるといわれています。
江戸時代の商人が「猿」を「えてこう」と呼んだのは、「さる」という言葉は「去る」とも解釈できるため。
お客離れがないよう、言葉を変えて発したのです。
それと一緒で、自分を認めて価値を高める言葉を繰り返し言えば、自信がついてきます。騙されたと思って試してみてはいかがでしょうか?
自己肯定感が低いということは、「自分はゼロ地点に立っている」「これからスタート」という感覚を持つのが良いかと思います。
いきなり、自分を褒めて「私ってすごい! イケメンから愛される価値がある! 」と思えといっても難しいはずなので、まずはゼロスタートの立ち位置にあると考えてみましょう。
また、それがどういう心理作用をもたらすかというと……これ以上評価を落とす必要はない、というもの。
片想いや彼氏ができるかどうか不安、と思っても構いません。
ただ、「自分はいま一人。彼氏ができて幸せになることはあっても、今以上に不幸せになることはない」のです。
そう思えば、不安はあっても気持ちは随分とラクになるはず。恋愛に対して、それまでよりも前向きになれるんじゃないでしょうか?
彼氏なんていらない、と言う女性はいるかもしれませんが、本気でそう考える女性は少ないと思います。
やっぱり、好きな人を見つけて幸せになりたいですよね。
けれど、自己肯定感が低い人の場合、「彼氏が欲しい」と思うより先に、「私に彼氏なんてできない」という強い思い込みがあり、アプローチや告白という行動を起こせず、幸せになれない言い訳にもしているところがあるようです。
本当の欲求を自分で否定するのは、とてもつらいのでは? と感じます。
胸に湧き上がってくる欲求には素直になりましょう。恋に落ちた時点で、結果を考える必要はありません。
「私のことを、彼が好いてくれるわけがない」というのは、あくまで自分の勝手な思い込み。