どんなに捨てるのが苦手でもできる!15分で27個捨てる方法 (2/3ページ)
たとえばゴミではなく、「その部屋にあるべきではないもの」や「寄付するもの」を集める、というようにするわけです。
著者も、27着の服、27枚のCD、27冊の本など、テーマを決めてモノを捨てたことがあったといいます。種類別にするとハードルが高くなるものの、捨てる効果は抜群だとか。
いずれにしても、ルールはできるだけシンプルに。やりすぎない手段で、とにかく15分間だけ捨て続けてみるといいそうです。
■誰でも必ず捨てられる6つの典型的なモノ
「27個捨てる方法」で手が止まってしまう人は、簡単なモノを捨てて、経験値を高めるのがいいとか。ちなみにどれほど捨てるのが苦手な人でも、必ず捨てられるモノがあるといいます。
たとえば次のようなモノが、典型的な「限りなくゴミに近いモノ」。
(1)明らかなゴミ
誰が見ても明らかなゴミは捨てられるはず。空のペットボトルから紙くず、残っていない調味料など、見渡せば多くのいらないものが見つかるはず。
(2)期限切れのモノ
調味料や乾物、缶詰などを入れてあるスペースをチェックし、賞味期限切れのものは手放すと決めてしまうこと。賞味期限切れの商品がたくさんあるのは、消費しきれない量をストックとして買い込みすぎているということなので、そこに気づくことが大切。
(3)サンプル、無料のモノ
化粧品売り場のカウンターやドラッグストアでもらったサンプルは、もし全然手つかずの状態だったなら、思い切って捨ててしまうべき。
重要なポイントは、無料でもらったモノは大事にしないという事実。そもそも自分が気に入って買ったものですら持て余しているのだから、無料のモノを入れておくスペースの余裕はないと考えるべきなのです。
(4)空き箱、あきびん、空き袋
これらは、「なにかに使えるかも」と思って保存しがち。しかし、そもそも本体(中身)を家に運び終わったら使命を終えるもの。パッケージがほしくて買ったわけではないので、3か月以内に使う見込みがなければ捨てるべきだという考え方です。