人さらいキタ!ワシが人間の子どもを連れ去ろうとする事案が発生(オーストラリア)

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人さらいキタ!ワシが人間の子どもを連れ去ろうとする事案が発生(オーストラリア)
人さらいキタ!ワシが人間の子どもを連れ去ろうとする事案が発生(オーストラリア)

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 先月オーストラリアにある世界有数の自然公園、アリススプリングス・デザートパークにて、バードショー開催中にショーに出演予定のオナガイヌワシが人間の子どもをさらおうとしたため、ショーが中断される事件が起きた。

 その決定的瞬間をとらえた写真がネット上で話題となっていた。

 先月7月6日の午後、公園ではバードショーが行われており、大勢の観光客が集まっていた。そこに突如飛んできたワシ(鷲)が、大きな鉤爪でフードをかぶった子どもの頭をわしづかみにして、まるで獲物の小動物を捕まえたかのように連れ去ろうとしたのだという。

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 ワシに襲われたのは母親と一緒にショーを見ていた6~8歳ぐらいの少年で、襲ったワシはバードショーの最後を飾る予定だったオナガイヌワシだった。

 写真は偶然少年のそばで事件を目撃したクリスティーン・オコーネルさんがとっさに撮影したものだ。バードショーを楽しみにしていたというオコーネルさんによると、事件前、その少年はパーカーのジッパーを上げ下げしていたという。

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 そのジッパー音の上げ下げ音にカチンときたのか、何かの合図と思ったのか、ワシは突如15mほど離れた場所からまっすぐ少年の所に飛んでくると、いきなりフードをかぶっていた彼の頭を鉤爪でつかみ、そのまま彼を持ち去ろうとしたのだ。

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 それはあっという間の出来事で、ワシの動きに気づいたスタッフも間に合わなかった。スタッフが来るまでの数秒間、ワシは攻撃を続けたという。

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 フード越しに頭をつかまれた少年は悲鳴を上げ、襲われてる我が子を見た母親は動転する大騒ぎになったが、幸いにもワシの誘拐は未遂に終わった。

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 騒然となった現場ではショーは中止になり、少年は病院に運ばれた。彼は頭に切り傷を負ったものの軽傷で済んだという。この事件は詳しい調査が進められており、このオナガイヌワシはバードショーから外されることになるという。

 イヌワシは獲物として人間を襲うことはないそうだが、ヨーロッパとアジアの一部の地域では、イヌワシが子どもをさらうと言われていて、この鳥の巣で子どもたちが見つかったという逸話は存在する(関連記事)。


via:dangerousmindsbbc・translated D/ edited by parumo




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