【8月3日の新月】絶好の機会!ムーンパワーをチャージできる「絶つ・入る・休む」 (2/3ページ)
「蛙始めて鳴く(かえるはじめてなく)」「蚯蚓出ずる(みみずいずる)」……七十二候の呼び名は、まるでひと言で書かれた日記のよう。そこに込められた思いに耳を澄ませてみると、聴こえてくるさまざまな声がありますよ。

「朔(さく)」と呼ばれた新月

新月は太陽と月が同時にのぼるため、夜空に月の姿を見ることはできません。
新月の空はまさに「闇夜」。いにしえの人は新月を「朔(さく)」、毎月「月が立つ」日を「朔日(さくじつ)」と書いて「ついたち」と呼んでいました。朔日は神社を参拝したり、お墓参りをするのにもいいといわれているんですよ。
また、物事のはじまりをあらわすとされ、悪い習慣を断ち切る、身体にたまった毒素を排出するのにいいタイミングです。恋愛面でいえば、過去の恋、不毛な関係に別れを告げるのもよいでしょう。リセットと浄化を心がけると、開運に向かいます。
まずは「断つ」ことから
甘いものやカフェイン、たばこ、お酒など、ふだん過剰に摂取している、と感じるものがあれば、新月の時期から2~3日でかまいませんので「断つ」ことをおすすめします。
日頃、お酒を飲みすぎている人は、新月からしばし「休肝日」を。甘いものは幸福感を与えてくれますが、甘いものの食べすぎは肥満、不要なイライラ、身体の冷えをもたらすといわれています。カフェインといった刺激物もひかえ気味にして、身体にやさしい生活を心がけましょう。
夕食を野菜スープなど軽めにしてプチ断食をすると、身体の解毒がすすみ、エネルギーも高まりますよ。