電動バイクになるキャリーバッグが話題に 日本では道交法が立ちはだかる (2/2ページ)
もともと日本の道交法は「硬性的」と言われているが、そこへModobagが入り込む余地はやはり少なそうだ。
■ やはり事故の心配が……
また、空港内での使用も今後議論を呼ぶかもしれない。
もしModobagが普及し、旅行者の大半がこれにまたがるようになれば、空港も事故防止を呼びかけなければならない。先進的なテクノロジーを喜んで受け入れるアメリカ人とは違い、日本人はそのあたりが保守的だ。ドローンや3Dプリンターでもそうだったように、Modobagに対する規制論が出てくるだろう。
確かに、これでもし事故が起こったらどうするのかという不安は拭えない。12.8kmは、かなりのスピードである。
だが、このような新製品が世界のテクノロジーメディアを賑わせているという事実は、今後のためにチェクしておくべきだろう。
【参考】
※ Modobag
【画像】
※ MODOBAG: Rideable Carry-on Luggage!