Bimajin Special Interview Vol.9 上原多香子【仕事編1】 (1/3ページ)

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Bimajin Special Interview Vol.9 上原多香子【仕事編1】
Bimajin Special Interview Vol.9 上原多香子【仕事編1】

2016年8月11日(木・祝)から15日(月)にかけて明治座で上演される『TARO URASHIMA』。お伽話「浦島太郎」をモチーフに個性とアクの強いキャラクターたちと紡ぐオリジナルファンタジー。今回はそんな『TARO URASHIMA』に乙姫役として出演される上原多香子さんにインタビューです!
池田鉄洋さんが脚本ということでかなり面白い作品になりそうな予感がしますが、上原さんのインタビュー初回は『TARO URASHIMA』に対するお気持ちを伺ってまいりました♪

今回の舞台の原作は『浦島太郎』ということで、誰もが知っているお話だとは思いますが、舞台ではどのように描かれていくのでしょうか。

上原:もともと浦島太郎というのは子供のころにおとぎ話として知ってはいたものの、謎の多い話じゃありませんでしたか?例えばですけど、「なんで乙姫は玉手箱なんかを渡したんだろう?」とか。自分でもストーリーに関してはふわっとした印象しかなくて、もう一度読見直しました。でも、それでも結局よくわからないっていうのが昔話だったりするんですけどね。今回、舞台化されるということで、あの謎の多い浦島太郎をどうやって舞台にするんだろうという風にも思いましたが、「本当はこういう話だったんじゃないか」「実はこんなふうになっていたんじゃないか」といった感じに、オリジナリティのある舞台になるとお伺いしました。本当にその謎に迫っていける、浦島太郎のもう一つの仮説をみれ るというところを楽しみにしていただければと思います。

今回の舞台の出演依頼が来た時はどういうお気持ちでしたか?

上原:浦島太郎がミュージカル化されるということでお話をいただいたのですが、私自身ミュージカルに出演したのが5年ほど前で、しばらく携わっていなかったので、「ミュージカルか・・・」という若干の不安もあって、即答出来ないなと思いました。しかも、今回は新作ということでしたので。今まで出てきたものは、ブロードウェイの原作があったり、再演であるというようなものが多かったんですよ。

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