「だあ」に「パパ」!? 男性が遠慮したい「夫の呼び方」7選 (2/2ページ)

マイナビウーマン

■正直困る……「かれぴー」「相方」「おっさん」

・「『かれぴー』。30代の旦那を『かれぴー』と呼ぶ程若くはないはず」(32歳/その他/技術職)

・「『相方』。関係性が伝わりにくいのでどう判断して良いのか困る」(34歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「おっさん。なんか夫として見られていない気がするから」(30歳/電機/その他)

彼氏ではなく夫を「かれぴー」と呼ぶのは、なかなか衝撃的な呼び方です。「相方」だと夫のことなのかどうかわからないので困るし、「おっさん」だと夫婦の間に愛情がないように感じますよね。

■まとめ

「既婚女性が自分の夫を呼ぶときに悪印象な呼び方」について、社会人男性のみなさんからいろいろな意見が寄せられました。どちらかと言うと「ダーリン」や「パパ」など、子どもっぽい印象を与える呼び方が不評のようです。他人の前で夫のことを呼ぶときは、これらの呼び方をしないように注意したほうがいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数197件(25歳~35歳の働く男性)

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