目指せ!「オリーブの島」 江田島の挑戦 (2/2ページ)
初めは400kgだった搾油量も、去年には3400kgに増加し、初めてオリーブオイルの商品化にこぎつけたといいます。
今年4月には、オリーブ専門の地域起こし協力隊が誕生し、情報誌を発行するなどして栽培やPRを担当しています。
「江田島オリーブファクトリー」がニューオープン7月15日にオープンしたファクトリーでは、開店直後からお客さんが押し寄せます。注文されたピザやパスタに、たっぷりとオリーブオイルがかけられていきます。呉市からやって来たお客さんは、「ピザにはちょっと辛いオイルが合って、全然脂っこくなくて爽やかです」と話しました。
江田島オリーブの山井葉月さんは、「生産量がまだまだ足りていないので、今後はもっとオリーブを広めて集うような場所にしたい」と話しました。
島をあげての挑戦が実を結び始めたこのオリーブ戦略が、江田島の新たな魅力を広げるだとうなと感じました。(ライター:わがママ)