【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#18 子ども扱いしない対応ってどうすればよいですか? (2/2ページ)
読むものだから足を乗せるのは止めよう」
「ぬいぐるみはボールではないから投げないでね」
それをやってはならない理由をきちんと話すのです。すると、絵本は踏んだり投げるべきものでないことを学習できます。
こうして、年相応の扱いされたことで善悪を学んでいくのです。更に一人前扱いされたことが嬉しくてしっかりしてきたりします。
ファミレスで大騒ぎしたときも「メッ!」と怒ったり「シー、シー」と親の口元に人差し指を差して静かにさせるのではなく「ここは公園でもおうちでもないの。いろんなお客さんが食事をしにきているのだから、小さな声でお話しなさい。そうでなければ外食する資格はないよ」と理由をしっかりと伝えるようにしましょう。
これも子ども扱いしない注意のしかたですよね。更に理由を理解すれば同じことを何度も注意しなくても、ちゃんとTPOに合わせた行動をとることができるようにもなります。
子どもの年齢に応じて注意の仕方もだんだんと高度にしていきましょうね。
【画像】
※ sergei telegin / Shuterstock
※ 『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』
※ 『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・20年間学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。自閉症児の母。著書は『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』ほか多数。
オフィシャルサイト http://www.tateishi-mitsuko.com/blog/