肉と煮干しのハイブリッドチャーシューメンが人気 / 肉煮干し中華そば さいころ 中野本店 (1/2ページ)
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中野駅
肉煮干し中華そば
780円
仕上がったラーメンのデキにブレはあるが、バッチリと決まったデキの日は、ヤミツキになるほど美味なラーメンとなる。東京都のラーメン屋「肉煮干し中華そば さいころ 中野本店」(東京都中野区中野2-28-8)だ。
・魚介と肉のハイブリッド
本来使用するべき量よりも多くの煮干しを使用しているのか、尾を引くダシの旨味が堪能できる。煮干しの旨味をさらに盛り上げているのが、豚骨と豚肉のダシだ。そう、このラーメンは魚介と肉のハイブリッドなのである。



・臭みをいっさい排除した磯の香り
煮干しは塩分によって旨味を発生させるが、あくまて繊細な旨味を担当。ガツンと味覚神経に衝撃を与える旨味は豚骨が担っている。つまり、煮干しと豚がお互いを補い、今までにない「尾を引くスターダスト的な旨味のグラデーション」を生んでいるのだ。臭みをいっさい排除した磯の香りがたまらない。磯なのに、豚の強いコクが堪能できる。
・思うがままに欲望を満たしている
なかでも一番人気のラーメンは「肉煮干し中華そば」。丼一面に敷き詰められたチャーシューは、炊いた後に特製の醤油ダレにじっくりと漬け込む。麺と一緒に食べてもいいが、チャーシューだけバクバクと食べるのも「思うがままに欲望を満たしている」かのようでオツ。