実態は大違い!想像よりも「給料が高いor安い」職業トップ10
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みなさんは、たまに「もっと給料が上がらないかな~」と思うことはありませんか?
マイボイスコム株式会社が行った調査によれば、現在の仕事において不満に感じる点では「給与水準」が37.7%でトップになっています。
そう、「自分の給料が低い」と感じている人は少なくないのです。
だからといって、高給そうな、ほかの職業に憧れるのはお門違いというもの。
たとえば、医師や弁護士と聞けば、高収入だと想像しますよね。しかし実際にもらっている金額は、あなたの想像とは大きく違っているかもしれません。
今回は、アメリカのニュースサイト『Business Insider』が報じた、想像以上にもらっている、またはもらえていない職業をご紹介します。
イメージと実態は大違いなのです。うっかり惑わされないようにしましょう。
■10位:麻酔専門医(平均年収3,000万円)
内科医(平均年収1,790万円)が高収入であることに驚く人はいないでしょう。
しかし麻酔の専門医はそれ以上で、年収3,000万円を稼いでいるのです。アメリカでは医大に通うだけでなく、さらに4年間麻酔学の研修期間があります。
■9位:最高経営責任者(平均年収1,810万円)
企業の代表者である最高経営責任者(CEO)。何十億も稼ぐ人はごのわずかですが、それでも大体の最高経営責任者が平均的に良い収入を得ています。
ちなみに、アメリカの89.6%の企業は、従業員20人以下の小さな会社だそうです。
■8位:校長(平均年収1 ,022万円)
小中学校や高校などの校長は、学校の全ての運営を任される仕事です。
年収は1,000万以上を望め、先生の2倍もの給料をもらっています。ほとんどの場合、校長になるには修士号が求められます。
■7位:ソフトウェアエンジニアインターン(平均年収698万円)
ソフトウェアエンジニアの仕事は、2024年までに17%の成長が見込まれるため、高い需要があります。
企業側は優秀な若い人材を維持したいため、大学生のインターンでも、ソフトウェアエンジニアのスキルが高ければ、高収入を得ることができます。
■6位:鉄道の車掌(平均年収670万円)
鉄道の車掌には、専門研修が必要ですが、大学の学位は求められません。
就職1年目で年収400万円以上を稼ぐことも可能だそうです。しかし今後8年間で雇用は3%減ることが予想されています。
■5位:食品科学者(平均年収587万円)
これは、食品を研究し、安全な食品を提供する仕事です。平均年収587万円で、アメリカの労働者の平均年収よりは高いものの、科学者全体の平均年収884万円よりは低くなっています。
雇用されるには、大学の学位が必要となり、修士号が望ましいとされています。
■4位:小学校の先生(平均年収478万円)
知らない人はいないと思いますが、先生の仕事は子どもたちに勉強を教えること。
小学校の先生の平均年収は478万円で、中学校の先生の平均年収559万円よりも低くなっているそうです。
■3位:救急医療隊員(平均年収366万円)
医療従事者となれば、高収入を期待できると思いがちですが、すべての職がそうではありません。
緊急事態が起こったときに対応や処置をする救急医療隊員は、内科医(平均年収1,790万円)や看護師(平均年収640万円)よりも、かなり低い給料となっています。
■2位:俳優(平均年収359万円)
ニコール・キッドマンやザック・エフロンといった映画スターであれば、1本映画に出演するだけで大金を稼ぐことができます。
しかし平均的には、俳優の年収359万円程度。現地の演劇やコマーシャル、脇役の仕事で収入を得ます。大学の学位は必要なく、才能が全てです。
■1位:取材記者(平均年収353万円)
みなさんご存知の通り、情報を集め、取材して記事を書くのが記者の仕事です。
長時間労働ながらも、平均年収は353万円と低め。そのうえ、2024年までに求人数は9%も減少する見通しで、いまは将来性も低めなのだそうです。
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平均年収3,000~300万円まで、さまざまな職業がありましたが、想像よりも給料が高い、または低いと思ったものはありましたか?
やりがいや環境など、仕事に求める条件は人それぞれ。ですが転職の際には、目指している業種の平均収入や、希望する会社の年収などは調べておきたいですね。
(文/椎名恵麻)
【参考】
※11 jobs where the pay isn’t what you’d expect-Business Insider