小倉優子の夫も…「妊娠中の浮気」、過ちを犯した夫へ下される2つのイタイ制裁とは? (2/2ページ)

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」などと言って約束を破るまでは他人に伝えないとするか等、どの方法が効果的かは家庭によると思いますので、よく考えてみましょう。

■「妊娠中に浮気された妻」の実際の行動は?

筆者の経験上、妊娠中に浮気された妻は、妊娠中はただでさえ負担が大きいことや、お腹の子のためを思い、すぐに離婚することは考えないという方が多いです。

ただし、夫がどんなに謝ろうとも浮気された事実を忘れず、事あるごとに話題にして自分の言うことを聞かせたり、おなかの赤ちゃんに対し「パパは浮気したひどい男なんですよ」等話しかけたりするなど、一生恨み続けたり何らかの方法で復讐を考えていました。

離婚調停や訴訟へと発展した場合、家庭裁判所も妻が妊娠中の場合は日程や待ち時間等を配慮してくれますし、代理人弁護士を立てれば本人が出頭しなくともよい期日もありますが、やはり、家族の助けがあったとしても、妊娠中や出産直後に調停や訴訟などを行うのは相当重い負担になるでしょう。

筆者の知人の女性弁護士は、小倉優子さんの夫の報道を受けて、SNS上で「妻の妊娠中や産後直後に浮気する男は銀河レベルで頭がおかしい。」、「よくありそうなので罪が軽そうに見えるけれど、『相手の気持ちがわからない病』というか『命の大切さがわからない病』にかかっており、全く同情できない。」などと言っていました。

浮気はダメということは妻の妊娠中や産後直後に限りませんが、夫婦の新しい命が誕生しようというとき(誕生した直後)の浮気は、ほぼ間違いなく夫婦生活を破綻させます。

浮気をする男性の心理には大きな問題がある可能性が高いため、もし、再発防止を条件に今後も夫婦生活を続けるのであれば、夫婦でカウンセリングを受けることもいいかもしれません。

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※ sakkmesterke、Syda Productions / Shutterstock

【著者略歴】

※ 木川 雅博・・・星野法律事務所(港区西新橋)パートナー弁護士。損害賠償・慰謝料請求、不動産の法律問題、子どもの事故、離婚・男女間のトラブル、墓地・お寺のトラブルその他、法人・個人を問わず様々な事件を扱っています。

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