ドローンだって休憩したい? Amazonが特許を取得したドローンの中継基地がドローンの止まり木になる (1/3ページ)

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ドローンだって休憩したい? Amazonが特許を取得したドローンの中継基地がドローンの止まり木になる

Photo credit: Zorac&Visar via VisualHunt.com / CC BY-NC-SA

ああ、ずいぶんと飛んでいたのでバッテリーが足りない。天気も悪くなってきた。もう飛べそうにない……。

もし、荷物を運んでいるドローンがこのような状態になったらどうするのか。

Amazonが、ドローンを使って小包を配達する「Prime Air」プログラムの予告をしてきたことは知られているが、ドローンにばバッテリーが不足した場合や天候が悪化した場合の対策も必要だ。

そこで、Amazonが特許を取得したのが、ドローンの飛行範囲内のあちらこちらに、ドローンの休憩所を設置するというアイディアだった。

■ ドローンの休憩場所の特許

その特許のタイトルは「MULTI-USE UAV DOCKING STATION SYSTEMS AND METHODS」だ。

つまり、ドローンの停泊所を設置するというアイディアになる。


source:United States Patent and Trademark Office

このドローン用休憩所ともいう設備を、街灯や電柱、携帯電話の基地局などの構造物を利用して設置するというものだ。

なるほど、既にある街灯などの設備を利用すれば、場所や電源で困ることないだろう。

Amazonはこのドッキングステーションについて、ドローンのバッテリーを補充したり、天候が悪化した際の避難場所となるとしている。

■ ドッキングステーションは避難場所にもなる

また、ドッキングステーションは中央のコントロールセンターからの情報を中継したり、あるいは荷物を他のドローンに渡す中継地にも使える。

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