子どもが「パパ嫌い」と言ってなつかない!ママが知っておきたい、パパのNGしつけ (2/2ページ)
ですので、パパは単に“買ってくれる人”とならないよう、たとえ物を買ってあげる場合でも、一緒に買いに行く過程の子どもとの時間を重視させるように伝えましょう。
また、お疲れ気味のパパの場合、子どもの相手を断ってはいつまでたっても仲良くなれません。
パパに対してママから「子どもがいつもパパと遊びたがってたよ」と言って、パパのモチベーションをあげるとパパも気持ちが変わります。
あと、大好きな子どもから「パパ嫌い」と言われるとパパとしてはつらいので、ママが少しフォローしてあげるといいですね。
いかがでしたか。
パパは休みの日には疲れていて、元気な子どもと遊ぶのも大変かもしれませんが、できるだけ遊んであげるように促しましょう。子どもが小さい期間は本当に短く、子どもと触れ合う期間を大切にすることをママからも伝えてあげましょう。
できれば、普段ママとはできない遊びやパパならではの遊びをしてあげると子どもは喜びますし、少しずつなついてくれるようになります。体を使った遊びは子どもの教育にもいいので、パパが積極的にやっていくとママのためにもなりますね。
普段、パパが子どもと接する機会が少ないのであれば、その場をママが作ってあげると子どもはパパになつきやすくなります。
会話の中でパパの仕事や頑張っている話をしたり、可能であれば、パパと電話をする機会を作ったり、パパの写真や動画を見せてあげるなど、子どもとパパとの接点を違うところで作ってあげましょう!
【参考】
※ Kues、pikselstock / Shutterstock
※ 箕浦健治『4歳~9歳で生きる基礎力が決まる!花まる学習式一人でできる子の育て方』(日本実業出版社)
【著者略歴】
※ 三尾 幸司・・・1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。
プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。今までに1,000冊以上読んだ育児書やビジネス書のノウハウを元に、Blogや雑誌に子育てや教育に関する記事を寄稿し、子育てに関わる人の支援やアドバイス、将来の日本を支える子どもの教育や育成に力を入れている。AERA、Bonjureaha、サカイクなど寄稿多数。3人の子育てに毎日楽しくバタバタしてます。