【プロ野球】背番号18は今でもエースナンバーか?現役選手を徹底検証 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■田中将大と前田健太のメジャー行きの余波!? エース番号消滅の危機?

 今シーズンの開幕投手は、全球団ともに「背番号18」が不在だった。しかもシーズンが佳境になった現在、カードの頭に先発しそうな投手もちょっと見当たらない状況だ。

 理由はチームの事情によりさまざまだろうが、球界全体でいえば、田中将大、前田健太(ドジャース)のメジャー流出が大きい。楽天、広島時代に背負っていた「背番号18」が欠番となっているのだ。

■若武者の成長とベテランの奮起…これからに期待!

 7月28日の西武対日本ハムで、多和田と斎藤の「背番号18」対決が実現した。斎藤は見せ場なく炎上して即登録抹消されたが、多和田は6回1失点で今季2勝目。今後に期待が持てる内容だった。

 このほかにも杉浦と鈴木の成長や、松坂と杉内の復活がエースナンバー復権の鍵となる。もう少し時間がかかるかもしれないが、その時が来るのを楽しみに待ちたい。

文=サトウタカシ (さとう・たかし)

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