“曖昧な指示”がコツだった!「自分で考える子」に育てる秘訣 (2/2ページ)

It Mama

もちろん最初は保育園の用意について教えておかないといけないですが、仮に教えていなくても、自分で考えて「これがいるのかな?」と予想して行動したりもします。

きちんとできていれば「ちゃんとできたね」と言ってあげると、次も自分で考えれるようになりますし、もし間違っていれば、「これがいるよ」とフォローしてあげれば間違うこともなくなってきます。

特に男の子はなかなかこういうことを覚えるのが苦手なので、何回も言って覚えさせる必要がありますが、自分で考える習慣をつけるには親があれこれやりすぎない方がいいですね。

ついついきちんとしてほしいからあれもこれもと言ってしまったり、子どもが気になるから親が判断しようとしたりしますが、そこは多少手を抜いた方が子どもも自分で考えるようになりますし、親も少し楽になるかもしれません。

実際、筆者の知り合いのママからは、ママ自身がいろいろ抜けてるから子どもがしっかりするようになったという話も聞いたことがあります。

筆者の場合も保育園の用意については、むしろ子どもに「どうするんだっけ?」と聞いて教えてもらっていますので、子どもに考えさせる機会をたくさん与えてみましょう。

【参考】

※ Ihor Spivak / PIXTA

※ 箕浦健治『4歳~9歳で生きる基礎力が決まる!花まる学習式一人でできる子の育て方』(日本実業出版社)

【著者略歴】

※ 三尾 幸司・・・1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。

プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。今までに1,000冊以上読んだ育児書やビジネス書のノウハウを元に、Blogや雑誌に子育てや教育に関する記事を寄稿し、子育てに関わる人の支援やアドバイス、将来の日本を支える子どもの教育や育成に力を入れている。AERA、Bonjureaha、サカイクなど寄稿多数。3人の子育てに毎日楽しくバタバタしてます。

「“曖昧な指示”がコツだった!「自分で考える子」に育てる秘訣」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る