機内ビデオのおもしろさで選ぶ世界の飛行機5選 (6/6ページ)
出典: rooVeR
現在は「スターフライヤー忍者」にかわり、「STARFLYER JAZZ Lounge」が放送されています。
あの『モンスターズインク』を制作したプロジェクトのメンバー・Bruce Nachbar(ブルースナックバー)がプロデュースを務めたこの動画では、機内をジャズミュージックが流れるラウンジに見立て、心地いい音楽を聴きながら機内ルールを知ることができるという、ラグジュアリーな体験が可能。
こうした機内ビデオを飛行機外で撮影するのは、日本では初めてだったそう。海外の機内ビデオに比べるとまだまだマジメさの残る日本ですが、LCCを中心に遊び心を発揮した機内ビデオがこれから増えていくかもしれませんね。
おまけ:バニラエアは機内「放送」がおもしろい!
出典: rooVeR
また、ビデオではありませんが、LCCのバニラエアでは機内「放送」に力を入れていることで有名です。
放送担当が、自分が嵐の櫻井翔と同級生だったことをアピールしたり、客室乗務員のプロフィールや近況を詳細に報告したり、しまいには御用の際にお好みの客室乗務員を指名できますよとアドバイスしたりするなど、右から左へ聞き流してしまうことの多いアナウンスに、逆に聞き耳を立ててしまったりするほどおもしろい。流暢で笑えるそのアナウンス模様は、動画をご覧になってみてください。
安心安全を謳う際、動画だけではなくアナウンスや看板もマジメにつくってしまいがちな日本ですが、きちんと注意喚起が届くのであればエンターテイメント性に溢れていてもいいんじゃないでしょうか。
つまらないものをおもしろくするクリエイティブこそが、今、求められているのかもしれませんね。