犬を欲しがる我が子に父親がつきつけた過激な「犬を飼うにあたっての契約書」 (2/3ページ)
犬が家の前や奥の芝生でウンチをしないことに家族全員が同意すること
3. 小型犬であること。体重は約7キロ未満とする
4. 毛が抜けない犬であること。一切の抜け毛を禁じる
5. 犬がヨダレや鼻水を垂らさせないこと。全ての関係者がこれを汚いものと認識すること
6. フローリングを傷つけないこと。爪をとても短く切る、歩く時はフットウェアを装着する、手術で足を切断するなど、床を傷つけないためならお父さんはもうどんな方法でもいい
7. お父さんは決して犬を洗わない。 そしてお父さんが「犬が臭い」と言ったら、子供達は24時間以内に犬を洗わなければならない
8. もし犬が家を傷つけたり、家の中を汚した場合、一般的な洗浄剤で汚れや臭気が落ちなければ、有害な化学物質の使用を認めること
9. 犬の名前を決める時は、お父さんに絶対的な拒否権がある
10. 犬のエサは、普通のドッグフードであること。オーガニック食材や高級ドッグフードやトリートは与えない
11. 犬は犬であり、「子供」や「きょうだい」とは呼ばないこと
12. クリスマスカードの家族名の欄に犬の名前は載せないこと。そして、クリスマスカードの写真で犬をメインにしないこと。犬が写るとしたら、わずかにその姿が確認できる程度でよい
13. 子供達はずっと犬を愛し、決して飽きたりしないこと。家族全員が犬の世話は、一生子供の責任であることを認識すること
上記の内容に同意します。
アミー
ジェシカ
ケーシー
サマンサ 子供達はこの厳しい契約書にサインをし、結局父親は犬を飼うことを承諾せざるを得なかった。家族はその2週間後に犬を引き取ったという。というかこの父親、ツンデレタイプだったようで、犬が来てからというもの、実は犬にメロメロのようだ。
以下は犬を引き取ってから2年後、父親が追記したエピローグである。
その2年後のエピローグ
契約書に署名をした2週間後に、シェルターから3歳の白い毛の犬を引き取りました。体重は約7キロです。