今年は大量の流星が見られる好機!8月12日深夜からはじまるペルセウス座流星群を見逃すな!【天体ショー】 (2/3ページ)
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極大は8月12日21時頃
今日使用されているコンピューターモデルならば、彗星が残すチリの軌道や惑星の重力の影響を計算することができる。こうしたことが提唱されたのは1899年のことであるが、実際にこの複雑な計算を行うには相当な演算能力が必要だった。流星群のモデリングを実施できるだけのコンピューターがようやく登場したのは1990年代になってのことだ。
極大は日本の場合、12日21時頃だと予測されている。ただしこの時間ではまだ放射点が低いため、目にできる流れ星の数はあまり多くない。なので観測は12日の深夜から13日の未明にかけてがベストだそうだ。11日夜半から12日未明、13日夜半から14日にも観察できそうだ。
街の明かりが少ない夜空を広く確認できる場所を確保し、45分ほど暗闇に目を慣らしておくといい。また月明かりが目に入らない方角を見るのがオススメだ。
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流星群は数百年続いてきた彗星のフライバイによってもたらされる。途方もない距離を飛行し、地球の大気圏にダイブしていく流星ショーをぜひ楽しんでほしい。