擁護コメが逆効果?ローラ&三代目JSB登坂の”熱愛”が大炎上したワケ (1/2ページ)
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DJあおいの「じゃあ言わせてもらいますけど」
モデルでタレントのローラ(26)と三代目J Soul Brothersのメンバー、登坂広臣(29)の熱愛が一部報道で明らかになった。その後、ローラのインスタグラムは登坂広臣のファンからの批判的なコメントが殺到し、コメントの削除・ブロックする事態に。この騒動をDJあおいはどう分析するのか――。
■登坂の熱狂的ファンがローラのインスタに特攻
女優でモデルのローラさんと、ダンスグループ・三代目J Soul Brothersメンバーの登坂広臣さんとの交際が一部報道で明かされましたね。
ローラさんも登坂さんもこの報道については沈黙を貫き(大人の事情があるのでしょう)いつも通りにSNSを更新していたわけですけども。
それに業を煮やした登坂さんの熱狂的ファンがローラさんのインスタグラムに特攻。辛辣なコメントを書き込んだアカウントをローラさんがブロックし、それが火に油を注ぐ結果となり、炎上騒ぎになってしまったわけです。
もちろん、批判的なコメントを書き込む輩が最も悪いと思います。不倫でもない単なる大人同士の恋愛に他人がとやかく言うべきではないとも思います。
でも炎上騒動って、批判的なコメントだけでは成立しないものなんですよね。
批判的なコメントに反論するような援護するコメント、その援護コメントにまた反論する批判的なコメント、そしてまたそれに反論する援護コメント。
そうやって対立構造ができあがり、次第にヒートアップしていき炎上騒ぎになるわけです。実際に援護側のコメントにも、批判的な人に対する辛辣で攻撃的なコメントがたくさん見受けられました。
筆者もツイッターで何度かプチ炎上した経験があるのですが、フォロワーが多いとどうしても「アンチ」という人達も作ってしまうわけでして。
批判等も結構な頻度でいただいたりして、批判は日常的なものになるんですよね。最初はへこんだりもしましたけど慣れるとそよ風みたいなもので、たいして気になるものではなくなるんですよ。