世界遺産・クラクフ観光の目玉!ヴァヴエル城でポーランドの黄金時代を感じる (2/4ページ)


大聖堂は無料で入場できますが、鐘や隣接する大聖堂博物館に入場するためには大聖堂の向かいのチケット売り場で入場券をを購入する必要があります。
中庭から大聖堂を過ぎてさらに奥に進むと、旧王宮の入口があります。何世紀にもわたり増改築を繰り返してきたため、ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネッサンス様式といったさまざまな建築様式が混じり合った建造物となっています。

現在内部は博物館となっており、個人で順路に沿って内部を見学する王宮の展示や、ガイドツアーでのみ入場できる王族の私室など、いくつかの展示に分かれています。
王宮の展示では、16~17世紀の王宮を再現した豪華な部屋や王族の肖像画などが見られるほか、ジグムント2世が収集したというブリュッセルの織物工房でつくられた16世紀のタペストリー138枚は必見。
ボヘミア(現チェコ)のプラハやオーストリアのウィーンと並んで文化の中心地として栄えたクラクフの繁栄ぶりが肌で感じられます。
旧王宮の入場券は城内に2ヵ所あるチケット売場で事前に購入しておく必要があります。直接旧王宮の入口に行ってもチケットを持っていなければ入場できませんので注意しましょう。