元園長が教える!「友達とのトラブルが多い年齢」と遊ばせ方のコツって? (2/2ページ)
「○○ちゃんが先に使ってたよね、取られて嫌だったんじゃない?」と原因を代弁し、こういう時にはどうすれば良いかお手本を見せてあげることです。
●3歳児
お友だちとルールのある遊びも少しずつできるようになってきます。それと同時に、負けることへの悔しさや自分は悪くないという思いも強くなってくる頃。
トラブルが起きてしまった場合には、まずはお互いの話をじっくりと聞いてあげましょう。そして、仲良く遊ぶことができる方法を提案して、お互いが納得できるよう導きます。
■ママが家庭でしたい対処法自分の力でトラブルを解決できる子にさせるためにも、小さいうちから人とのコミュニケーションをたくさん持つことが大切です。まずは、大人との関わりの中でやりとりを学び、それから少しずつ子ども同士の関わりを持たせましょう。
経験が無ければいつまでたっても他の子と仲良く遊ぶことができなくなってしまいます。
いかがでしたか?
自分でトラブルを解決できる子にするためにも、小さい頃から色々な人とコミュニケーションを持たせてあげることが大切です。
様々な経験をすることで、自立できる立派な大人へと成長してくれることでしょう。
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【筆者略歴】
※ 藤實 智子・・・元認可保育園園長。現在の保育事情、なぜ保育士が増えないのか、待機児童が減 らないのかという問題を現場の立場から考え解決するため、保育施設の訪問サポ ートや保育士向けの相談事業、保育講座等を行っている