『ターザン:REBORN』ド迫力の人工滝&ジャングルにキャスト驚愕!「あんなセットは見たことがない」【メイキング映像】 (1/3ページ)
『ハリー・ポッター』シリーズの監督&スタッフが集結した『ターザン:REBORN』。全米で大ヒットした本作は、7月末に日本で公開されると、胸打つロマンス溢れるドラマと迫力の爽快アクションが評価を集め、10代、20代や女性層が劇場に多く来場している。そんな中、物語の中心となるジャングルでのシーンほか、様々な重要シーンの撮影の舞台裏が収められた、貴重なメイキング映像が到着した。
https://youtu.be/UWCbHbqCF6U
この度公開された映像で目を引くのが、山頂から流れ落ちる大迫力の滝をバックに、ターザンと原住民たちが対峙するシーンだ。誰の目にも本物としか思えないこの滝は、実はリーブスデン・スタジオの屋外撮影所で人工的に作られたもの。研究と開発が何度も繰り返され、美術スタッフたちの並々ならぬこだわりがつまっている。リアルを追及したスタッフたちが行きついた先は、「巨大なディーゼル・ポンプを内部に埋め込み、偏向板に水を跳ね返らせることにより、流水にいくつもの層を作り出し滝を演出する」ことだった。これには『ハリー・ポッター』シリーズからデイビット・イェーツ監督とタッグを組んでいる美術監督のスチュアート・クレイグも「膨大な量の水だったし、想像できないほど壮観だったよ。本物の滝と違って止めることができたのが非常に大きい利点だった」と満足げに振り返る。
そして、なんといってもジャングルでの撮影シーンは、みずみずしく、観るものをまるで本物のジャングルにいるかのような錯覚を与えてくれるほどのクオリティだ!滝同様に、セットで組み立てられたジャングルは、合計7バージョンも作られ、キャラクターの動きに伴い、景色が次第に変化するよう再現されるよう、大胆な演出方法が行われた。そんなジャングルに、ゴリラなどのフルCGの動物たちが加わることで、"リアルな世界観"と"バーチャルな世界観"が見事に融合した、唯一無二のジャングルの世界観が作り上げられた。