男の子のエロは、生命力!? 「男の子と女の子の違い」と教えたいコト (2/3ページ)

It Mama

ですが、男性という性が、能動的に狩りをし、メスを選ぶという性質がある事を考えると、子どもの頃からそのような傾向を持つのは自然なことだと言えるかもしれません。

また、女性の胸に男性が執着するのは、生命本能からだという説もあります。赤ん坊が乳首を吸って母乳を飲む時、女性の身体からはオキシトシン、別名愛情ホルモンが分泌します。そうすることで母親はより赤ん坊に注意を集中し、絆が深まるというわけです。

ですから男性が女性の胸に注目するのは、相手との絆を深めるための本能と言うわけです。その考えですと、小さな男の子が女性の胸に興味津々で触りたがるとしたら、その子は生命力に溢れる逞しい子、ということになります。

●女の子は“見られる”、“隠す”性

ある程度の年齢までは男の子も女の子も同じ、すっぱだかで家の中を走り回りますが、徐々に羞恥心が出てきます。これは男の子よりも女の子の方が早いのではないか、というのが筆者の考えです。実際身体の変化は女の子の方が早いので、成長とともに人との違いに敏感にもなります。

また、特に女の子は早くから“誰かをお世話する行為”を喜んでします。いずれ発揮する母性が、小さな女の子の身体にも前もって内蔵されているかのようです。

■男の子、女の子それぞれに教えたい事

●男の子に教えたい事は、「相手を大切にする事」

筆者の息子は女性の身体に興味津々で、無邪気に触りたがります。彼には常々「キスしたいときは、相手にまず伺いを立てる事」「口、胸、おまた、おしりは、基本的には触っていはいけないところ、触られてもいけないところ」などを、3歳くらいからしつこく教えています。

エロが男の子の生命力だとしたら、否定はされるべきではありません。でも自分の欲求ばかりではなく、“相手を大切にする事”を憶えて欲しいものです。

●女の子に教えたい事は、「自分を大切にする事」

女の子は相手に喜んでもらう行為を、自らの喜びと感じるところがあります。それこそが母性の発露と言えるわけですが、ここに自己犠牲は伴ってはいけません。

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