阿部寛に市川海老蔵「億単位の借金を抱えた」芸能人たち (2/2ページ)

日刊大衆

1980年代、雑誌『メンズノンノ』(集英社)の看板モデルとして人気絶頂だった阿部は、知人の紹介でマンションを購入。借り入れをしてまで不動産投資にのめり込んだ。ところが、バブルが弾け不動産価格が急落すると手元に残ったのは多額の負債のみ。その後、主にギャンブルで食いつなぐという不遇の数年を経て、1993年、つかこうへいの舞台『熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン』のオネエ刑事役で再びブレイク。2007年の映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の舞台挨拶で「最近になって借金を返し終えた」と告白した。

 ロックミュージシャンの“永ちゃん”こと矢沢永吉(66)も、かつて多額の借金を抱えていたことで有名。1998年、オーストラリアで事務所の元側近による横領事件に巻き込まれたのだが、その負債総額は35億円。当初は自暴自棄になり、ヤケ酒をあおったが、一週間目に酒にも飽きて、完済への決心をしたという。その後、6年という短期間で借金すべてを返し終えた。さすが永ちゃん、BIGすぎるぜ!

 芸能界のシャッキングといえば、歌手の千昌夫(69)である。千は『星影のワルツ』がヒットした1967年頃から不動産を購入、“歌う不動産王”と呼ばれるほど、バブルに乗りまくった。最盛期には総資産3500億円とも噂されたが、1991年のバブル崩壊とともに土地が値下がりし始め、2000年には経営破綻。その負債総額は3000億円超ともいわれた。その後、個人向け民事再生法適用により、約1億5000万円まで棒引きされた。一部では、経営不振は2000年にトレードマークである眉間の福ほくろを取ったせいともいわれているが……真相はいかに!?

 芸能界の大物ともなると儲けもデカイが、借金もデカイ! いずれも、われわれ庶民なら立ち直れないほどの額だが、それでもくじけず完済してしまうのはやっぱり器もデカイから?

「阿部寛に市川海老蔵「億単位の借金を抱えた」芸能人たち」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る