阿部寛に市川海老蔵「億単位の借金を抱えた」芸能人たち (1/2ページ)

日刊大衆

阿部寛に市川海老蔵「億単位の借金を抱えた」芸能人たち

 キラビやかな芸能界。光があれば必ず影もあるわけで、人気絶頂にもかかわらず、多額の借金を背負ってしまうケースも少なくない。ここでは、信じられないような額の借金を抱えていた芸能人を紹介したい。

 6月に行った会見で、妻である小林麻央(34)の乳がん闘病を明かした歌舞伎役者の市川海老蔵(38)。彼は19億円もの負債を背負っている大借金持ちである。もともとこの借金は、海老蔵の祖父が不動産事業に失敗したときのもの。一時期は半額まで返したものの、海老蔵の暴行事件による違約金の支払いなどで再び負債額が増えてしまったという噂もある。

 堅実な印象がある歌手のさだまさし(64)にも借金歴があり、それも35億円だというから驚きだ。さだといえば名曲『関白宣言』を真っ先にイメージするが、実は小説家でもあり映画製作にも携わるマルチクリエイター。これまでにも、数々の映像作品に関わってきたが、1981年に、自ら監督・出演した『長江』で大借金。当初、2億円と見積もっていた予算が、最終的には30億円近くまで膨らんでしまい、金利を入れて35億円にもなってしまったという。しかし、この経験が本人いわく「やけくその起爆剤」となり、年に100回以上のコンサートを開くことで、30年で完済できたのだった。

 映画『渡り鳥シリーズ』など数々のヒット作品で日活の黄金時代を築いた俳優の小林旭(77)。昭和の大スターは借金も豪快だ。1970年代に、新しく映画配給会社を立ち上げるも、大赤字。小林は14億円もの債務を背負わされてしまう。その後、バブル期に志賀高原や沖縄でのホテル事業に失敗し、借金総額は60億円近くまで膨れ上がった。だが、こんなことでヘコタレないのが“マイトガイ”小林旭だ。1985年にリリースした名曲『熱き心に』の大ヒットにより大部分を返済。2003年には完済したという。ちなみに、小林はどんなに多額の借金を抱えていても、「なんとでもなる」と言い切って、豪邸や高級外車を売却することはなかったとか。カッコイイ!

 借金とは無縁そうな俳優の阿部寛(52)もバブル景気の被害者だ。その借金総額は数億円、完済には約20年かかったといわれている。

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