【世界の美食】世界遺産の街にあるドイツ最古のソーセージ専門店で絶品炭火焼きソーセージを味わう (2/3ページ)

ここのキッチンで働くごく一部のスタッフしか知らないという門外不出のレシピで作られるソーセージは、外はカリッ、中はジューシーで一度食べるとやみつき。

ソーセージの肉汁と、炭火焼きのほろ苦い香ばしさが口の中いっぱいに広がり、この人気ぶりも納得のおいしさ。もちろんドイツ名物のビールとの相性も抜群です。
伝統的なレシピを守って作られているという自家製のマスタードは、ピリッとした辛みがありながら、同時に甘酸っぱさも感じられる独特の風味。

日本人に馴染みのあるマスタードとは見た目も味も全く違います。この独自のマスタードがジューシーなソーセージにすっきりとしたアクセントを加えてくれるのです。
ザウアークラウトといえば、ドイツでは昔からソーセージの付け合わせの定番。酸味が強くて苦手、という人もいるかもしれませんが、ここのザウアークラウトは鋭い酸味がなくまろやかな味わいです。
それだけ食べていると単調になりがちなソーセージの味に変化をつけてくれるうえ、後味をさっぱりとさせてくれます。やはり伝統にはそれなりの理由があるのですね。