仕事ができない人とできる人はここが違った! 押さえるべきポイント5つ (2/3ページ)
その点、「この人、デキるな」と思われる人の多くは、コミュニケーション能力が優れていて、周りとの連携が上手です。
同僚や取引先と良い関係が築けるからこそ、問題やミスが起きても影響は小さく、すぐに挽回できるでしょう。
自分に協力してくれる仲間、守ってくれる上長が脇をしっかりと固めてくれるのです。
どれほど個人の能力が高くても、スタンドプレーをするようでは、デキる人とはいえないでしょう。
担当業務が1つだけ、という社会人はまずいません。
誰もが複数の業務・案件を抱えていて、それぞれに納期や連絡しなければならない日時などが指定されているはずです。
また、仕事がデキる人ほど、たくさんの業務を1度に回しているものです。
何が緊急性が高くて、どれが後回しにしても良い内容かが、正しく見極められるんですね。
それはつまり、自分に入ってくる日々の情報を、素早く的確に把握できているという意味。
間違いのない小さな判断が、結果的に大きな決断も間違いのないものとするのでしょう。
見落としや遅れのない仕事の仕方をする人は、周囲から一目置かれるはずです。
ひとつ前の項目にも通じますが、複数の業務を同時進行できる人は、誰の目にも「デキる」と映ります。
ただし、いくつもの案件・作業をつねに抱えて、どれもミスなく完遂させるということは容易ではありません。
どんなスーパービジネスマンだって、1度は「いっぱいいっぱいになって、精神的につらくなる」「家でも仕事をして、プライベートがまったくなくなる」「仕事を抱えすぎてミスをする」という状態に陥ったことがあるはずです。
けれど、そんな辛さと味わい、失敗を経験してこそ、複数の業務を安定して同時進行させるようになるのです。
ミスしなければ理解できず、身につかないことが多々ありますので、20代の若い頃に多く失敗をしている人ほど、「デキる人」になっているでしょう。
仕事が「デキる」という状態は、一人きりで作り上げられるわけではありません。