海外で家造りをする大学生!? 立命館アジア太平洋大学の「ハビタットAPU」に話を聞いてみた! (2/4ページ)

学生の窓口

――ハビタットAPUはいつから活動しているのでしょうか? また、現在は何人くらいが所属されていますか?

山中さん ハビタットAPUは2006年11月3日に発足しました。現在のメンバー数は37人です。

■家があることは当たり前ではない

――ハビタットAPUの活動実績を教えてください。

山中さん 2007年から海外住居建築活動を行い、フィリピンに2回、タイに2回、ネパールに2回、インドネシアに2回、インドに2回、スリランカに2回、マレーシアに2回、カンボジアに1回、計15回渡航をして活動を行ってきました。直近だと、2016年2月にフィリピンのバンタヤン島で活動をしました。

――ハビタットAPUの活動の魅力を教えてください。

山中さん ハビタットAPUで活動をしていて思うことは、どんな活動を通してでも「誰かのために」という思いがあること。これが一番の魅力だと思います。活動の一番の軸である「海外での家建築」では、この家に住まわれる方のためにと思い、自分は頑張ることができます。またメンバーの誰かが頑張っていると、その人のために頑張れたりします。

――誰かのため、だからこそよりがんばれるのでしょうね。

山中さん 家建築に訪れる場所は初めて行くようなところばかりで、言葉も通じません。しかし自分が汗水垂らして頑張っていると、誰かが幸せになり笑顔が生まれます。その笑顔を見た瞬間が、言葉は通じなくとも「心で通じ合えた瞬間」だと僕は思います。こういった経験ができるのは非常に価値がありハビタットの魅力です。

――山中さんはハビタットの活動からどんなことを学びましたか?

山中さん 「家」の大切さです。

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