ママ以外の抱っこで泣く!生後約半年の「パパ見知り」原因と対策は?

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ママ以外の抱っこで泣く!生後約半年の「パパ見知り」原因と対策は?

生後6ヶ月頃になると、個人差はありますが“人見知り”をする赤ちゃんが多く見られますよね。

ママ以外の人に抱っこされると泣いたり、時にはパパでさえダメだったり。筆者自身も、そのような経験がありますが、兄妹によっても人見知りの度合いは違います。

■なぜ人見知りする?原因は?

赤ちゃんの人見知りの原因は、未だに解明されていません。

ママを認識できるようになったからという説がありますが、赤ちゃんは生まれてすぐに“ママの声”を認識することができますし、生後3ヶ月頃からぼんやりとですが人の顔や表情を見分けることができるようになると言われています。

特にママの顔に関しては、顔を見た時間が生後11時間~12時間を超えると好むようになるという実験結果があります。従って、それだけが人見知りの原因とは言い切れません。

最近では、他人に対する「接近」と「怖がり」という気質から人見知りが起こるのではないかという研究結果が出ています。

つまり、近づきたいけど怖いという“心の葛藤”があるということです。

■「パパ見知り」への対策は?

ママは、赤ちゃんが人見知りで泣いてしまっても、焦らずに落ち着いていることが大切です。

人見知りが、相手に対して「近づきたいけど怖い」という葛藤からくるとすると、そこで焦って泣き止ませようと懸命にあやすより、相手を赤ちゃんに「知っている人」と認識させるように、ゆっくりと距離を縮めましょう。

“パパ見知り”に関しても同様のことが言えます。パパ見知りはある日突然始まりますが、パパは泣かれてもめげずに赤ちゃんの近くで声を掛けたり、一緒におもちゃで遊んだり、少しずつ近づいてみてください。

パパの愛情は必ず赤ちゃんに届きます。

筆者は、現在7ヶ月の赤ちゃんがいますが、人見知りが始まり、同様の経験をしています。

■ポイントは「ママの笑顔」にあり!

生後半年を過ぎた赤ちゃんは、表情の違いがわかるようになります。

赤ちゃんにとって新しい環境で新しい人に出会ったとき、赤ちゃんは母親の表情を見て、今の状況が安全なのか危険なのかを考えます。

よって、人見知りをしたとき、母親がニコニコと微笑んで接することにより、相手への人見知りも軽減されるのではないでしょうか。

人見知りの時期が来ると、後からずっとついてきて、用事ができなかったり、人に預けることも難しかったりしますよね。

でも、それも大切な成長のステップの1つです。

それに、赤ちゃんがあとから追ってくる姿や、抱っこした時の笑顔はとても愛らしいですね。いつかは大きくなり、自立してしまう子どもにとって、この幼い時期の“ほんのひととき”です。

楽しんでくださいね!

【参考・画像】

※「赤ちゃんは顔をよむ」山口真美 角川ソフィア文庫

※ 共同発表:赤ちゃんの「人見知り」行動単なる怖がりではなく「近づきたいけど怖い」心の葛藤

※ KannaA、altafulla / Shutterstock

【著者略歴】

※ airi・・・ミスユニバースジャパン日本大会に出場し、3位入賞後、2007年に国際結婚。結婚と同時期に指圧の専門学校に入学し、在学中に妊娠出産。按摩マッサージ指圧師の国家資格取得後は、自身の妊娠経験や子育て経験、からだについての知識をもとに、女性の健康美のために指圧を通して指導している。特に、子育て中のママに日頃の疲れを癒しながら、ゆったりと指圧を受け、ご自身のからだと対話してほしい、ママであっても女性であるということを忘れずに輝いてほしい、という思いから美容、健康的で美しいからだ作りなどを指圧を通して応援している。KIDS SHIATSUというママが子に行う子育てに役立つ指圧を考案し、広める活動も行っている。現在、4児の母。

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