ママ友トラブルは園バス停で起こってる!? 知っておきたい「幼稚園の送り迎え事情」 (2/2ページ)
バス停が一緒でない子たちの親が誰かよく分からないため、何かトラブルがあったときに対処の仕方に迷う事もあります。
幼稚園まで自ら送り迎えすることで、クラスの友達やその親御さんの雰囲気など、分かることは想像以上に多いものです。先生方や親御さん達に毎日会うことで、トラブルも小さい内に何気なく相談できる機会も増え、無用な大きなトラブルを回避でき、子どもの友達との良好な関係にもつながります。
■園バス停でのママ友トラブル?
園バスを利用することで、毎日大勢のママ友に会わなくて済むかわりに、特定の方と毎日2回会わなくてはならない、という点も忘れてはなりません。
特に、第一子同士、同じクラスで同じ性別だったりすれば、ご近所だし仲良くしなくては、と思ってしまうものですね。
それなのに挨拶がそっけない、とか毎日会うメンバーが少なければ少ないで、その中の関係性に悩む場合もあります。中には、本当にイジメられたということもあり、バス停を変更したりするようなケースもあるようです。
でも、同じ園バス停のママと上手くいってない場合、帰りはすぐに帰れてラクなんてこともあります。子どもは、毎日のように帰りに友達と遊びたがるもので、晴れていれば公園で、雨なら誰かの家で、結局、毎日夕飯前まで遊ぶ羽目になる、なんてこともあるからです。
いかがでしたか?
無縁な方も大勢いる反面、1人で思い詰めてしまい事件にまで発展してしまうこともあるのが、ママ友トラブルです。もし、トラブルが発生した場合には、まずは幼稚園に相談し、解決策を考えましょう。
幼稚園というお子さんにとっての初めての大切な社会生活を充実させるためにも、自分の家庭に合ったチョイスをしたいですね。
【参考】
※ Rob Hainer、Tyler Olson/ Shutterstock
【著者略歴】
※ 小泉りさ・・・ママライター。リアルでデスパレートな日本のママ事情を国際的視点で解析。第3子妊娠と同時に起業しキッズジュエリーブランド 「ローズ・ジョアン」を立ち上げた他、PRコンサルティング、通翻訳、英会話講師などもこなす。2014年、長年の夢だったライター業を始め、潜入取材やスチール撮影に挑戦。現在、都内インターナショナルスクールに通う3児の母としてPTA活動にも励む。 ブログ / Facebook / Instagram