月9『好きな人がいること』のオジさん的楽しみ方 桐谷美玲ではなくあえてイケメン三兄弟に注目してみた (2/4ページ)

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長男・千秋(三浦翔平)
筆者の場合、どんなに心優しくデキた青年であったとしても長男・千秋はNGだ。それは単に「兄かぶり」してしまうという理由にすぎない(自分とかなり歳の離れた弟として想定した場合は、「心優しき息子のような弟」的なポジションを当てはめて、おっさんでありながらも「母親」に似た気持ちで眺めてみるのも悪くはない)。

どうせならば、次男・夏向のような「真っ直ぐじゃない真っ直ぐさ」を持つクセ物タイプの弟や、「ひとまず明るく、自分に嘘はつかないだろう」という感じが漂う(と勝手ながら思っている)三男・冬真といった、ある意味、"わかりやすい弟キャラ"を選んでしまいたくなるのだ。要は、デキの良すぎる弟よりも、どこかしら不出来さのある弟の方が、なんとなく「かわいい」と感じてしまうということだ(我がことながら、実に闇の深い内面性なのかもしれないが...)。

次男・夏向(山﨑賢人)
一方、このように「弟にしたいかどうか?」という点において勝る彼らが、「別の状況であったとするならばどうなのか?」というのも、多少おかしな四十路男はついつい考えてしまう。

たとえばそれは「会社の部下ならどうか?」という視点だ。このくらいの年齢になってくると、歳の離れた若い部下というのは、弟、もしくは学生時代の後輩のような感触だけでなく、どこかに"息子"のような関係を勝手に求めてしまうものだ。そうした観点で言うと、基本的に温和な性格で人当たりも良く、優しい雰囲気を絶やさない長兄・千秋のようなタイプが、個人的には好みである。
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