韓国がまたも『ポケモンGO』を超絶パクリ インターフェイスもそのままでしかもソフトバンクが出資した会社

ゴゴ通信

韓国がまたも『ポケモンGO』を超絶パクリ インターフェイスもそのままでしかもソフトバンクが出資した会社

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世界的に人気のスマートフォンゲームアプリ『ポケモンGO』。アジア各国でもリリースされているが中国と韓国では未だにリリースされていない。そんな韓国でまたも『ポケモンGO』類似作品が登場した。

その名も『クレヨンパンGOGO』という名前で今度は「GO」が2個も付く超絶パクリっぷり。この『クレヨンパン』というのはAIARA(アイアラ)が開発してきたキャラクター群の名前で、いままでは塗り絵をするとそれがARで立体になるというアプリだった。

しかし今回のリリース予告で突然『クレヨンパンGOGO』となり突如塗り絵コンセプトは消え、『ポケモンGO』丸パクリゲームとなってしまった。アイアラの開発者も「ポケモンGOを参考にした」と認めた。ゲーム内容は「クレモン」と呼ばれるモンスターを追跡し収集するというゲーム。問題となったのはそのインターフェイスで、『ポケモンGO』をそのまま盗用していることである。26日にiOSとAndroidにてリリースが控えられているこの『クレヨンパンGOGO』。
公式サイトには「200種類以上のクレモンをすべて集めてクレヨンマスターになってみよう!」と書かれている。なおAIARAはソフトバンクベンチャーコリアの出資により2009年に設立された会社。

公式サイト

クレヨンパンGOGOとポケモンGO

ソフトバンクの出資

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