心がモヤモヤするなら!「1/fゆらぎ」のリズムで心を整える方法 (3/3ページ)
またティッシュペーパーなどにオイルをたらして部屋の四隅に置くと、ミントの香りが部屋中にただようのはもちろんのこと、虫よけの効果も期待できますよ。
美しい肌で心を元気に
最近、顔全体がくすんで見えたり、肌をさわるとゴワゴワした感じがしませんか? 夏の紫外線によるダメージで、角層が厚くなっているかもしれません。肌の状態は、女性の気分を大きく左右しますよね? この時季、肌の角質ケアをして、気分を上げていきましょう。
毎日のクレンジング、洗顔を丁寧に行うことはもちろん、スペシャルケアとして角質ケア用の洗顔アイテムを使うといいでしょう。やさしくマッサージをしながら洗顔。不要な角質や老廃物が取り除かれると、肌は見違えるようになめらかでクリアに生まれ変わります。
この時季は「与える」より、「おとす」ケアが大切。きちんとおとさなければ潤いも届きません。
「無」になり心磨きを
私は月に一度、日本三景松島の瑞巌寺(ずいがんじ)で写経をしています。心をしずめ、写経をするひととき。墨をすりはじめると、気持ちが落ち着いてくるのがわかります。60代、70代の方が多いかと思いきや、最近、20代、30代の女性も増えているんですよ。
約1時間、何もしゃべらず、ただもくもくと筆をすべらせる。心に降りつもったよどみが消えていくような気がします。東京でも本寿院(毎日9時から17時まで)、高尾山薬王院(毎月第四土曜日)、高幡不動尊金剛寺(毎月21日)で写経体験ができます。必要な用具はすべて用意されていますから、手ぶらで出かけましょう。
夏の終わりと、秋の始まりが交差するこの時季。気分がなんとなく落ち込み気味なのは、自然のリズムを生きている証拠。悪いことではありません。実りの秋に向けて心と体を癒しましょう。
【参考】『くらしを楽しむ 七十二候』広田千悦子/泰文堂