田雞は鶏肉じゃないの? 〜雲林の行列B級グルメに思わず悲鳴の巻〜 (2/2ページ)
お皿の中に頭だけないカエルが丸ごと入っています!!こ、こわーい!
聞くとこれが北港の名物《田雞》なんだそうです。ちなみにカエルは中国語で書くと《青蛙》(チンワ)雞って鶏肉のことだから、てっきり鶏肉が有名なんだと思い込んでいたら大間違い。
あやうく何も知らずに注文してしまうところでした。危ない危ない!
でも写真は撮ってみなさんに紹介したいところなので、出来立ての蛙にかぶりつこうとしている学生さんにお願いして写真を撮らせてもらいました。蛙の足を両手に笑顔の彼、強者すぎます。
田雞はもう絶対たべれないので、他のオススメをきいてオーダーしました。
蝦仁飯(シャーレンファン)という揚げたエビに甘辛く味のソースが食欲をそそります。
練り物のとろっとしたスープに、魚がドドンと入ったあっさりスープ。素朴な味で、思いがけず出会った蛙スープのおかげで急激に上がった心拍数をすうっと下げてくれるホッとする台湾小吃でした。びっくりしたのはこの蛙だけで、周辺他のB級グルメはとても美味しそうでしたよ。
圓仔冰(ユエンザイビン)というかき氷は、本当にシンプルな氷に、白玉、あずき、其の他甘いお豆が入ってこちらも素朴な味でした。台北とは又違う台湾のロコな雰囲気を存分に味わいたい方にはオススメのスポット北港なのでありました。
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